1999年ももう10年前.....というわけで、あけましておめでとうございます。実にまったりと明けました。と言っても、正月行事が全て終わったわけではないので、結末は知れないのですが。今年も色々と試して行きたいところです。
まずは、3/6に開催するルル網ライヴVol. 15のタイトルが決定しました。トップページで逸早く告知しています。しかし、新年早々みやこ店長にお会いするチャンスがあったにも関わらず、直接タイトルを告げ損ねてしまった.....まぁ、こんな風に、あらゆるときめきの舞台に付随しがちなジレンマを、そのままイベントのタイトルにしてしまうってのも、一つの手なんですな。
あと2週間以内にコンセプト、出演者ラインナップ等完璧に固めて、完全なる情報の発表に漕ぎ着けたいと思います。
2008年最後のイベント、そして。
◆除夜舞31周年@キッド・アイラック・アート・ホール (明大前)
今年もこの催し物と共に明けました。実にモニュメンタルな夕べとなった昨年の30周年イベント。若尾さんや吉本さんのみならず、今改めて振り返ってみたら、喜多尾浩代さんや秦真紀子さんのパフォーマンスを最初に観ていたし、年明けの即興タイムに於いて前の席で笛を吹いていたのは、何とその後度々お世話になることになる志賀信夫氏だったと後に知ることに。そんなわけで、今年も凄い出来事がこれをきっかけに始まればいいなと、うきうきして出かけることに。
前回は出演者も多く、傾向も雑多でお祭りムードが充満していたが、今回はその時に比べると各アクトの濃度がより高まっており、カオスとしか言い様のない夕べとなった。
オープニングの吉本裕美子さんのギターからして、エッジの立ったノイジーな音響作品へと昇華されていて、先入観なしで聴いた前回より遥かに刺激的だった。特に、ゆったりしたポルタメントと官能的音色の組み合わせで、エレキ・ギターからこれほどエロい音響が繰り出されるとはと意表を突かれた後半のプレイはあまりにも凄すぎ、いつかは絡んでみたいと思った。その後、前半は刺激的音響あり、ヤバい一人芝居あり、鬼沢順子さんの飄々としたお話アートもドラムの音に歪まされてとんでもないことに。最後、前回もやられたと思った大串孝二さんの空間切り裂きディストーション・アートには、在ル歌舞巫さんが激しい舞踏と叫びで絡み、余計過激な空間を演出していた。あまりにも度を越しすぎたのでパフォーマンス中叱咤されたとか.....それもきっと演出の一部と思い、気付かなかったかも。
後半はヒグマさんの映像と一体となった身体表現に始まり、若尾伊佐子さんのパフォーマンスへ。この顔ぶれに混じるとチルアウト系かと思いきや、服の赤さからして刺々しい。初心に戻ったダンス表現は、やはり時の流れを忘れさせてしまう。これからと思わせて収縮して暗転。きっと、今年も目が離せないぞという前兆だろう。その後、更に過激さを増すパフォーマンスが続き、締めを飾った及川廣信さんのダンスは、83歳を迎えるとは思えないナイスダンディ振りで、2008年の幕を伊達に下ろした。
2009年を迎え、いよいよフリーフォーム・パフォーマンスのスタート。目の前で赤い舞姫達を中心に華麗な舞いが繰り広げられているせいで、なかなかタイミングが計れなかったが、思い切ってiPhoneを手に乱入。吉本さんのギター・ピックアップをアンプ代わりに使わせてもらい、先日のSpecial Colorsのリベンジを果たすと同時に、絡みたいという欲望を早くも満たすことができてよかった。
今年はどんな場所でどんな新展開をしたいか。その想いを心に抱きながら、ライヴもなくまったりと新年を迎えているネクストサンデーに駆けつけ、5時頃までまったり過ごす。どんな新展開があろうとも、ここが心の拠り所であるのは、今年もきっと変わらないと思います。沙世ちゃん、みやこ店長、今年もよろしく。
そして皆様、本年もよろしくお願いします。

やっぱりあのピーターの「新年おめでとう」(第45話「ガン・ファイト」より)はMF&TVVの表紙に使われたか.....なんで、丑年ということで、これ貼ってお祝いします。Monkees iz de craziest people! (右隣はザッパ先生)
まずは、3/6に開催するルル網ライヴVol. 15のタイトルが決定しました。トップページで逸早く告知しています。しかし、新年早々みやこ店長にお会いするチャンスがあったにも関わらず、直接タイトルを告げ損ねてしまった.....まぁ、こんな風に、あらゆるときめきの舞台に付随しがちなジレンマを、そのままイベントのタイトルにしてしまうってのも、一つの手なんですな。
あと2週間以内にコンセプト、出演者ラインナップ等完璧に固めて、完全なる情報の発表に漕ぎ着けたいと思います。
2008年最後のイベント、そして。
◆除夜舞31周年@キッド・アイラック・アート・ホール (明大前)
今年もこの催し物と共に明けました。実にモニュメンタルな夕べとなった昨年の30周年イベント。若尾さんや吉本さんのみならず、今改めて振り返ってみたら、喜多尾浩代さんや秦真紀子さんのパフォーマンスを最初に観ていたし、年明けの即興タイムに於いて前の席で笛を吹いていたのは、何とその後度々お世話になることになる志賀信夫氏だったと後に知ることに。そんなわけで、今年も凄い出来事がこれをきっかけに始まればいいなと、うきうきして出かけることに。
前回は出演者も多く、傾向も雑多でお祭りムードが充満していたが、今回はその時に比べると各アクトの濃度がより高まっており、カオスとしか言い様のない夕べとなった。
オープニングの吉本裕美子さんのギターからして、エッジの立ったノイジーな音響作品へと昇華されていて、先入観なしで聴いた前回より遥かに刺激的だった。特に、ゆったりしたポルタメントと官能的音色の組み合わせで、エレキ・ギターからこれほどエロい音響が繰り出されるとはと意表を突かれた後半のプレイはあまりにも凄すぎ、いつかは絡んでみたいと思った。その後、前半は刺激的音響あり、ヤバい一人芝居あり、鬼沢順子さんの飄々としたお話アートもドラムの音に歪まされてとんでもないことに。最後、前回もやられたと思った大串孝二さんの空間切り裂きディストーション・アートには、在ル歌舞巫さんが激しい舞踏と叫びで絡み、余計過激な空間を演出していた。あまりにも度を越しすぎたのでパフォーマンス中叱咤されたとか.....それもきっと演出の一部と思い、気付かなかったかも。
後半はヒグマさんの映像と一体となった身体表現に始まり、若尾伊佐子さんのパフォーマンスへ。この顔ぶれに混じるとチルアウト系かと思いきや、服の赤さからして刺々しい。初心に戻ったダンス表現は、やはり時の流れを忘れさせてしまう。これからと思わせて収縮して暗転。きっと、今年も目が離せないぞという前兆だろう。その後、更に過激さを増すパフォーマンスが続き、締めを飾った及川廣信さんのダンスは、83歳を迎えるとは思えないナイスダンディ振りで、2008年の幕を伊達に下ろした。
2009年を迎え、いよいよフリーフォーム・パフォーマンスのスタート。目の前で赤い舞姫達を中心に華麗な舞いが繰り広げられているせいで、なかなかタイミングが計れなかったが、思い切ってiPhoneを手に乱入。吉本さんのギター・ピックアップをアンプ代わりに使わせてもらい、先日のSpecial Colorsのリベンジを果たすと同時に、絡みたいという欲望を早くも満たすことができてよかった。
今年はどんな場所でどんな新展開をしたいか。その想いを心に抱きながら、ライヴもなくまったりと新年を迎えているネクストサンデーに駆けつけ、5時頃までまったり過ごす。どんな新展開があろうとも、ここが心の拠り所であるのは、今年もきっと変わらないと思います。沙世ちゃん、みやこ店長、今年もよろしく。
そして皆様、本年もよろしくお願いします。

やっぱりあのピーターの「新年おめでとう」(第45話「ガン・ファイト」より)はMF&TVVの表紙に使われたか.....なんで、丑年ということで、これ貼ってお祝いします。Monkees iz de craziest people! (右隣はザッパ先生)



